王女ユリア illustrious Princess Julia (Cream lemon Super Dimensional Legend Rall)

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Model description

アダルトアニメ「くりいむレモン 超次元伝説ラル」より王女ユリア様のloraです。キャロンは複数あるのになんで誰もユリア王女のlora作らないのか疑問だったので作成しました。

トリガー

Julia(Rall), 1girl, solo, purple hair, very long hair, breasts, jewelry, tiara, blue eyes, low-tied long hair, twin braid,

princess, pink bikini, midriff, swimsuit, necklace, belt,

画風(お好みで入れてください)

1980s (style), 1990s (style), anime coloring,

王女ユリア CV:沢渡陵子 (安藤ありさのエロアニメ出演時の裏名義 同じくくりいむレモンの亜美ちゃんの親友である今日子の声も担当している)

年齢 14歳

ラル王国の王女で、ラモーに囚われ拷問を受けてしまう。拷問にも歯を食いしばり、服を破かれ全裸にされて涙を流しながらも恥辱に耐えるなど女王らしい強い意志を持つ。キャロンと対照的に、いかにもお姫様という清楚かつ可憐で儚げな外見と言葉遣いをしている。拷問を受けて暗い地下牢で全裸にブーツというあられもない姿で鎖につながれてグッタリとしている姿が見る者に強い印象を残す。その正体は偽の王女であり、幼い頃に替え玉としてすり替えられ王女として育てられた存在。これについて思うことがあるので以下余談

余談①

キャロンこそが本物の王女で「ユリアは実は替え玉だった」という原作の設定が私は好きではないです。キャロンには既に「伝説の剣士」の要素があるというのに、さらに「実は真の王女だった」などという設定を加える必要はないと思っています。それに劇中の雰囲気を見ても明らかで、キャロンは王女な要素がまるでない元気な田舎娘丸出しであり、気品もオーラも言葉遣いもすべてにおいてユリア様こそ姫に相応しい器量の持ち主として描かれてます。仮にユリア王女が「本物の王女」のままであるならば、「何故キャロンはリバースの腕輪を持っているのだろう?」という疑問は残ってしまいます。そこで、劇中の設定に注目してみると、キャロンが、「太古の昔リバースの力を得て邪竜を倒した勇者ケネス」が拓いた村の出身という設定からとすれば辻褄があうはず。キャロンは伝説の剣士、ユリアは本物のお姫様。私の中ではこの設定です。二次創作「光と闇のリバース」はこの設定で作られているのでオススメです。

余談②

「ラル」の続編で3年後の設定である「ラモー・ルーの逆襲」のユリアは酷い・・・「何でユリアが水商売のおねーちゃんな厚化粧のケバい外見になっとんねん!?3年後どころか30手前だぞあれは!」清楚なお姫様のイメージをぶち壊しで最悪でした。逆襲のloraは絶対作りません。

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