神久夜(神久夜(かぐや))日本动画电影《犬夜叉》第二部剧场版《犬夜叉:镜中的梦幻城》中的角色,曾经自称为天宫的公主,而实际上她的本体是一个能吞噬其他妖怪以此获取力量的妖怪(类似奈落)。在五十年前为了从某村民手中夺回天女之羽衣,狠心杀死了全村的村民们。事后弥勒的祖父弥萢将她封印在生命之镜中。
神久夜(かぐや)は、『犬夜叉』の登場人物である。弥勒の祖父である弥萢法師によって命鏡の祠に封印されていた天女の姿の妖怪。劇場版第2作『鏡の中の夢幻城』の敵キャラクター。