Realistic Body Writing

現実的な画像でボディーライティングを生成するモデル

タグは2種類あります：ライティングの位置を指定するタグと、何が書かれているかを指定するタグです。

位置タグ

body writing on

• face（顔）
• breasts（胸）
• abdomen（腹部）
• vagina（膣）
• thighs（太もも）
• back（背中）
• ass（お尻）
• arms（腕）
• neck（首）

例：body writing on face

コンテンツタグ

• body writing heart
• body writing arrow
• body writing "[text here]"

後者の場合、単語単体と短いフレーズの両方が使用可能です。例えば：body writing "slut"、body writing "lick me"

フレーズの場合は、単語のタグとフレーズのタグを組み合わせて使用できます。例：body writing on abdomen, body writing "lick", body writing "me", body writing "lick me"

スペースの有無に関わらず書かれる単語は、スペース付きでタグ付けされます。

使用上のヒント

位置タグをポジティブタグとして使用すると、希望するテキスト以外にも多くの不要なテキストが生成されてしまいます。これを回避するには、ボディーライティングを出現させたくない場所はすべてネガティブプロンプトに記述してください。

例：胸に「me」という単語を表示したい場合、

ポジティブプロンプト：body writing "me"

ネガティブプロンプト：body writing face, body writing abdomen, body writing thighs, body writing back, body writing ass, body writing vagina, body writing arms, body writing neck

フレーズの場合は、通常、個々の単語ではなくフレーズ全体のタグを使用するのが最適です。

テキストが全く表示されない、または十分なテキストが表示されない場合は、LoRAの強度を下げて、個々のキーワードの強度を上げてみてください。例：body writing, (body writing "love me":2)