IPoser

v1.5

Unityで開発されたキャラクターのポージング画像を生成するツールで、独立して実行可能であり、PNG形式のポージング画像を生成できます。

もう一度強調します：実行時にマウスでウィンドウの境界をドラッグするだけで、解像度を手動で調整できます。

更新内容：

1. プログラム起動時から解像度を選択できる機能を追加しました

2. スライダーによる角度調整機能を削除しました

3. ギズモ機能を追加しました。四肢をクリックするとギズモが表示され、そのギズモを回転させることで四肢の角度を調整できます。

（小さな更新：上記の3項目の小さなバグを修正しました）

v1.3

Unityで開発されたキャラクターのポージング画像を生成するツールで、独立して実行可能であり、PNG形式のポージング画像を生成できます。

基本操作説明：

1. インターフェース：

• 左下の「Screen Shot」はスクリーンショット機能です。ポージングや視点を調整した後、このボタンをクリックすることでスクリーンショットが撮影できます。スクリーンショットの保存先は「IPoserV1.3\IPoser V1.3_Data」です。

• 右下の「Reset」は、人体のすべてのパーツの角度をリセットする機能です。

• 右上にあるパネルは、選択した人体パーツの角度を調整するためのものです。具体的には、パーツに左クリックすることで、パネルにパーツ名と角度が表示され、そのスライダーを直接ドラッグすることで角度を調整できます。

2. マウス操作：

• 左クリックで人体パーツを選択できます。

• 右クリックを押しながらマウスを動かすことで、カメラの角度を回転できます。

• （中クリックホイールがある場合）ホイールを回すことで、画面のズームができます。

• （中ボタンまたは中クリックホイールが押せる場合）押した状態でマウスを動かすことで、カメラの中心点の位置を移動できます。