モデル説明
7,62ミリ自装弾ライフル・ドラグノフ(SVД)— エフゲニー・ドラグノフ率いる設計チームが1957年から1963年にかけて開発したソビエト連邦の自装弾狙撃ライフルで、1963年7月3日にPSO-1光学照準鏡とともにソビエト軍に採用された。
SVД(СВД;ロシア語:снайперская винтовка Драгунова、ローマ字:snayperskaya vintovka Dragunova、意:ドラグノフ狙撃ライフル)は、7.62×54mmR弾を用いる半自動狙撃ライフル・指定射手ライフルで、ソビエト連邦で開発された。