Civitai 銅像化 / Statue transformation

詳細

ファイルをダウンロード

モデル説明

銅像化コンセプトLoRA

プロンプト調整の制御が非常に厳格。
外部LoRAキャラを使用するとさらに厳しい。

せいぜいモデル内蔵キャラが限界で、そもそも出来が中途半端。

■推奨強度
内蔵モデル利用時:0.6–0.8
外部LoRAキャラ使用時:1.2(ただし、外部LoRAキャラの使用は推奨できない)
ADetailerを推奨したいが、制御が面倒。

大量生成する場合は、ADetailerを使わずに最初に生成し、その後で構図の良いものをADetailerで再生成した方がマシ(複数の銅像が出現しやすいため)。

人間っぽく見えるため、blushが大敵。blushを抑えてもたまに現れる。

■注意点

・【重要】たまに目がホラーっぽくなる。

・モデルの「銅像」タグの影響か、複数の銅像が発生しやすい(ADetailer処理が長時間化)
・ADetailerで銅像化が部分的に解除されがち(ADetailerに軽度のLoRAを適用するなどの抑止は多少可能だが、全体的に制御が厳格)
・ある意味当然だが、服装やヘアスタイルの色を指定すると、その部分だけ色がつく。銅像のベースカラーは緑。あえて服を浮かせる手もある。
 色を指定していなくても、たまに服装の色が浮くことがある。
・出来自体、中途半端。ControlNetを使った方が良い仕上がり。
・そもそもこのLoRAを使わなくても銅像化は起こりうる(像らしくなったりマネキンっぽくなったり)。キャラ表現との兼ね合いが微妙であり、銅像の土台も同時に表現したかったため、学習を選んだ。

このモデルで生成された画像

画像が見つかりません。