txt2img Multi Checkpoint + Multi LoRA + 2K-8K Upscaler + Aspect Selector
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モデル説明
これは、ポニーを含むベース画像を生成し、それを拡大してSDXLチェックポイントで精錬するための私のワークフローです。
このワークフローは、高性能なハードウェアを持つユーザーを想定して設計されています。各KSamplerで80ステップを使用しているため、ハードウェアに負荷がかかりますが、変更は簡単です。
このポニー+SDXLミックスを使用すると、通常SDXLでは実現不可能な、リアルなモンスター性行為のような画像を生成することが可能です。
V1.1では、LoRAがメタデータに追加され、CivitAIでの自動検出が可能になりました。
同じチェックポイントを両方に使用し、通常のアップスケーリングワークフローとして使用することもできます。
🔧 必要なカスタムノード(インストールにはComfyUI-Managerの使用を推奨)
MultiLora Loader & Lora Text Extractor https://github.com/skfoo/ComfyUI-Coziness
ComfyUI-Image-Saver (alexopus fork) https://github.com/alexopus/ComfyUI-Image-Saver
Impact Pack (ImpactWildcardEncode) https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Impact-Pack
Efficiency Nodes https://github.com/jags111/efficiency-nodes-comfyui
Ultimate SD Upscale / Latent Upscaler https://github.com/City96/SD-Latent-Upscaler または https://github.com/ttl/ComfyUI_NNLatentUpscale
CryTools (Crystools) https://github.com/crystian/ComfyUI-Crystools






