RAPID Workflow

こんにちは！これまでもう5か月間取り組んできたワークフローをようやく公開します！このワークフローは多くの機能を備えています：

1. ラベル付きのグループと適切なHTML注釈を用いた整理されたワークフロー。（今後はさらに見栄えが良くなります。ただ、今はその気力がありません。）

2. 領域ごとのプロンプト。（「複数のキャラクター」ワークフローにインスパイアされました。）

3. ランダム化されたプロンプト。

4. コメント機能を含むカスタムプロンプト構文。

5. 保存時にLoRA、チェックポイント、その他のプロンプト生成情報が自動的に最終画像に追加されます。

6. SDモードとSDXLモードの切り替え機能。（サムプラの接続を忘れてしまったので、現在は動作しません。次回のアップデートで修正されます。）

7. SDXLモデルでdenoiseが動作するようにする機能。

8. 「Character」と「Version」ノードに入力した内容に応じて、カスタムファイルパスに出力します。

9. 画像のインペイント機能。

10. 画像を潜在変数として使用する機能。

11. 高解像度処理をオン/オフできる機能。

今のところ、これくらいがリストできる限界です。今後さらに多くの機能を追加する予定です。もう1か月ほどあれば、ADetailersを最新版のComfyUIで動作させる方法を見つけられるかもしれません。

!重要: LoRAフォルダに「!!UNDEFINED.safetensors」という名前の空ファイルを作成して追加してください。このワークフローは、空または未定義のLoRAを検出するためにこのファイルを使用しているため、必ず実行してください！