SDTune - Tuned IP Adapter Workflow for ComfyUI
詳細
ファイルをダウンロード
このバージョンについて
モデル説明
SD Tune - ComfyUI用 Stable Diffusion Tune ワークフロー
Midjourney Tuneをインスパイアとした、Stable Diffusionエコシステム用のComfyUIワークフローです。SDXL Lightningを使って、異なるスタイルで一括して16枚の画像を迅速に生成できます。独自のワイルドカードをダイナミックプロンプティングエンジンに読み込むことで、オリジナルのスタイル組合せを作成できます。SDTuneエンジンは、フレーム生成を制御するために設定されたAnimateDiffノードのおかげで、1バッチ内で連続して16枚の画像を生成します。
お気に入りのスタイルの画像を1枚または複数選択し、その後、高品質生成ワークフローにプロンプトを入力します。準備ができたら「Progress Images」をクリックすると、調整済みスタイルで、より高解像度・高品質な画像(または画像の組み合わせ)が生成されます。
気に入ったスタイルが完成したら、Ultimate Upscalerノードを使って超高解像度の拡大画像を生成してください。
インストールの注意点:
ComfyUIのベースフォルダ内にワイルドカードディレクトリを作成し、そこにワイルドカードを読み込んでください。
特定のワイルドカードセットでは、プロンプトエンジンが句読点や記号に敏感です。
すべてのノードとComfyUIが最新であることを確認してください。
ノードで使用するすべてのモデルとパスを、使用前に最新化してください。
数学用、画像選択用、ダイナミックプロンプティング用、IPアダプター用などのカスタムノードをインストールする必要があります。
v1bノート - 一部のシステムでのエラーを減らすためにintノードをprimitiveに変更しました。Clip Vision準備ノードを追加しました。
v2ノート - より高品質なチューン画像、高速生成、および拡大のためにSDXL Lightningに切り替えました。一部の画像強化ノードを追加しました。IP Adapter v2ノードを実装しました。
ご協力いただいた方々:
RunDiffusion
素晴らしい画像選択ノードを作成されたChris Goringeさん!
IP AdapterのMatt3oさん!
数多くの他のノード作成者さん :)
ご試験いただいた皆様!



