djz Johnsons Cyberpunk V21

これらの「ストロングスタイル」モデルは、互いに統合し、Stable Diffusion 2.1用の任意のモデルと統合することを目的としています。

私は、0.5（50/50ブレンド）で統合した上で、プロンプトウェイトを使ってアスティスティックな勾配を制御することを推奨します。

automatic1111で使用する統合モデルのプロンプト例：

(JohnsonsCyberpunk:1.2) (yourmodeltoken:0.8)

「djz」と「V21」を除外した残りの部分が、モデル内で概念を呼び出すために必要なトークンです。すべての例では、純粋なトークンのみを示しており、それ以上の語は含まれていません。トークンは大文字と小文字が区別され、ほとんどすべてのモデルにおいてファイル名と一致します。

これらのモデルを異なる値で統合することも可能であり、モデルをペアにした後、その結果として得られるモデルをさらに統合することもできます。こうすることで、抽象的な概念を混合し、トークンにウェイトをかけることで、望む結果を実現できます。もちろん、すべてのトークンを削除するには、出力をもとに新しいカスタムモデルを単純に学習することで可能になり、その場合単一のトークンに戻ります。

動画による解説も公開予定ですが、現時点では上記の説明で十分です。私たちは、アーティストの手に「スタイル／アスティスティック」モデルをできるだけ多く届けることに焦点を当てており、すでに彼らの指先にある創造性をさらに高めることを目指しています。

すべての人にアートの自由を！！

[すべてのオリジナルアートは、Drift Johnson氏の完全な許可のもと学習に使用されました]