ComfyUI Workflow SDXL/Pony - Image Generation, Upscale, Face Detailer with Control Net (Canny, Scribble, Tile, Depth, Openpose) + Batch Upscaling

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モデル説明

--v2.0 更新 - 画像生成ワークフローの表示を修正し、バッチアップスケールワークフローを追加--

ワークフロー(ダウンロード):

  1. テキスト→画像生成ワークフロー:主な画像生成に使用してください

  2. バッチアップスケールワークフロー:複数の画像を一括でアップスケールする場合にのみ使用してください

現在の機能:

  • ControlNet(Canny、Scribble、Openpose、Tile、Depth)、アップスケール、フェイスディテイラー機能のオン/オフ切り替え

  • テキスト→画像生成

  • 複数のLoRAサポート

  • LoRAトリガーワードの確認(トリガーワードを忘れても大丈夫)

  • 画像のメタデータ保存

  • アップスケール時のバッチ処理

各ワークフロー内に記載された手順をご参照ください。


v1.1

--アップスケール/フェイスディテイラー出力後、プロンプトを保存する機能を追加--
あなたの創造力を最大限に発揮できるよう、私が使用しているワークフローを共有します。現在のワークフローは以下の機能をサポートしています:

  • ControlNet(Canny、Scribble、Openpose、Tile、Depth)、アップスケール、フェイスディテイラー機能のオン/オフ切り替え

  • テキスト→画像生成

  • 複数のLoRAサポート

  • LoRAトリガーワードの確認(トリガーワードを忘れても大丈夫)

このワークフローは、高品質な画像生成を効率的にサポートします。

手順:

  1. 「通常の画像生成」の<効率的なローダー>で使用するプロンプトとLoRAを変更してください

  2. ControlNetを使用する場合は、「通常の画像生成」の下に画像をアップロードし、対応するスイッチ(「Canny」、「Tile」など)を有効にしてください
    *ControlNetの結果は、そのコンパートメント内で確認できます

  3. 結果に満足できた場合、統合スイッチで「アップスケール」と「フェイスディテイラー」を有効にすることもできます

*ノイズ削減パラメータは自由に調整してください

追加機能:LoRAのトリガーワードを忘れてしまった場合、画面上部の左側にLoRA名を入力すると、LoRA情報とトリガーワードを確認できます

このモデルで生成された画像

画像が見つかりません。