Auto-caption and FL Trainer for LORA

このワークフローには、さまざまな使用ケース向けに4つのグループが含まれています。1つのグループを有効にするには、グループを右クリックして「グループノードを常に有効にする」をクリックしてください。

多数のカスタムノードをインストールする必要があるため、以下のリポジトリのドキュメントを確認することをお勧めします：

• https://github.com/filliptm/ComfyUI_FL-Trainer

• https://github.com/pythongosssss/ComfyUI-WD14-Tagger

• PNG変換には手動でインストールしてください：https://github.com/doomy23/ComfyUI-D00MYsNodes

グループ1：PNG変換

入力：

• 変換する画像のパス

• 出力のパス

• 形式（PNGに設定）

グループ2：キャプション生成

入力：

• すべてのPNGファイルを含むデータセットフォルダのパス （重要：PNGである必要があります。JPEGやその他の形式は不可）

• トリガーワードと結果に追加するワード

すべての画像を1つずつタグ付けし、PNG画像と同じ名前のTXTファイルを作成します。

グループ3：トレーニング設定

入力：

• PNGファイルとTXTファイルを含むデータセットフォルダのパス

• トレーニングプロンプト

「FL Khoya Adv Config」の設定は、CIVITAI.com の「LORAのトレーニング」機能で使用されている設定と同一に設定しましたが、ネットワーク次元やネットワークアルファを追加・削除したり、異なるオプティマイザを試したりすることは自由です。

グループ4：モデルのテスト

入力：

• チェックポイント

• 新しいLORAモデル

• プロンプト

• サイズとバッチ

SD15モデル用に設定されていますが、SDXLモデルローダーに簡単に変更できます。