bentodraws [Illustrious, Pony & SD 1.5 • Artist Style]
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モデル説明
Illustrious:
bentodraws のLoRAモデルで、NoobAI Epsilon-pred 1.1 をトレーニングモデルとして使用し、64枚の画像で1024解像度で学習しました。
- トリガー語: benrawtod
- 重み: 1が最適(0.8から1.5まで調整可能)
Pony:
Pony Diffusion V6 XL をトレーニングモデルとして使用し、64枚の画像で1024解像度で学習しました。
トリガー語: benrawtod
重み: 最終部のMirko画像を参照してください
0.8–1: 完全な強度が得られます。「simple background」というタグを追加すると効果が向上しますが、必須ではありません
0.6–0.7: 推奨スタート値で、最適なバランスです
0.5: 使用しているチェックポイントのスタイルがわずかに反映されます
SD 1.5:
Animefull-final-pruned をモデルとして使用し、64枚の画像で768解像度で学習しました。
- トリガー語: bentodraws
- 重み: 0.7はLoRAとチェックポイントのバランスが良い値です。0.8以上になるとLoRAの影響が強くなり、チェックポイントの影響が弱くなります
追加情報:
- 以下に私が使用または推奨するモデルを掲載します
- 使用しているVAE
- アニメ用にはR-ESRGAN 4x+ Anime6Bアップスケーラーを使用
- リアル系には4x NMKD Superscaleアップスケーラーを使用
- セミリアル系には4x-Ultrasharpアップスケーラーを使用
- サンプリングステップ: 40–50
- Hiresステップ: 10–15
- デノイジング強度: 0.4–0.6
- CFGスケール: 3–9
ご支援いただける場合は、ko-fi をご覧ください












