Img2Img Flux1 dev or schnell

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モデル説明

Flux1 dev または Flux1 schnell ベースワークフロー

このワークフローは、Flux.1(dev または schnell)を用いてベース生成画像を得るためのもので、T5xxl 用に WD14 タガー、CLIP_L 用に Florence LLM デスクリプターを活用します。

まず前提条件を確認しましょう:

前提条件

  • カスタムノードをすべて取得・更新してください
  • ComfyUI マネージャーから ComfyUI を更新してください

動作仕組み

前提条件

(お使いのマシンの VRAM が 32GB 未満の場合、オプションで)
t5xxl_fp8_e4m3fn.safetensors

以下からダウンロードしてください:
https://huggingface.co/comfyanonymous/flux_text_encoders/tree/main

これらを ComfyUI/models/clip/ に保存してください

1 ベース画像 - グループ

  • 1 ベース画像を読み込んでください

2 プロンプト - グループ

  • 1 Florence2 を用いて画像からテキストへ変換
  • 2 Florence のキャプションを String Function で汎用プロンプトと連結し、conditioning の global PROMPT_POS-COND へ渡してください

いくつかの注意点

LoRA:

強力なので、値は低めに設定してください

u/comfyanoymus および素晴らしい Comfy.org プロジェクト・コミュニティに感謝します

このモデルで生成された画像

画像が見つかりません。