Ultron - LoHa

0.4～1 の ウェイト を使って生成してください。例：lora:Ultronv120:0.8

生成物のアーカイブ方法：

1. txt2img：DPM++ SDE Karras を使用し、20ステップ、512x512（横長または縦長なら最大768まで可能）、顔の修復 ON（設定で CodeFormer のウェイトを 1.0 に）、高解像度修正 ON。オリジナルサイズの2倍となる 1024x1024 にアップスケールし、お好みのアップスケーラーを使用し、ノイズ除去値 0.5、CFG 7。その後、img2img へ送信！

2. img2img：DPM++ SDE Karras を使用し、20ステップ、顔の修復 ON（CodeFormer ウェイト 1）、リスケール を 1536x1536 に、CFG 7、ノイズ除去値 を 0.3～0.7 の間（画像の改善度に応じて調整）、同じプロンプトを使用！ img2img／インペイントの結果に満足したら、エキストラへ送信。

3. エキストラ：3倍にスケール（最終サイズは 4608x4608。サンプルのために x3 としていますが、低めをおすすめ。）アップスケーラー1 - FatalAnime 4x、アップスケーラー2 - SwinIR 4x（0.10 の可視性）、GFPGAN 0.10 の可視性、CodeFormer 0.10 の可視性。