djz Colony Corridor

これらの「ストロングスタイル」モデルは、互いにマージするだけでなく、Stable Diffusion 2.1用の任意のモデルともマージすることを想定しています。

私は、0.5（50/50ミックス）でマージした後に、プロンプトの重み付けを使ってアステティックなグラデーションをコントロールすることをおすすめします。

automatic1111を使ったマージモデルの例：

(ColonyCorridor:1.2) (yourmodeltoken:0.8)

「djz」と「V21」を除外すると、残るトークンが、モデル内でそのコンセプトを呼び出すために必要なものになります。提示されたすべての例は、純粋なトークンであり、その他は何も含まれていません。トークンは大文字・小文字を区別し、ほとんどすべてのモデルではファイル名と一致します。

これらのモデルを異なる値で互いにマージすることも可能であり、モデルをペアにして、その結果得られたモデル同士をさらにマージすることも可能です。この方法により、抽象的なコンセプトを混ぜ合わせ、トークンの重みを調整することで、希望する結果を実現できます。もちろん、すべてのトークンを排除したい場合は、出力から新たなカスタムモデルを単純にトレーニングすればよいです。その場合、単一トークンに戻ります。

動画による説明は後ほど公開されます。今すぐは上記の説明で十分かと思われます。私たちは、アーティストの手に、より多くのスタイル／アステティックモデルを届けることに焦点を当て、すでにその指先に備わっている創造力をさらに高めようとしています。

すべての人にアートの自由を！！

[訓練に使用されたすべてのオリジナルアートワークは、Drift Johnson氏の正式な許可のもと使用されています]