イメルダ Pony XL Imelda (LangrisserⅡ)
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モデル説明
『ラングリッサーⅡ』より、女将軍イメルダです。リクエストによる作成となります。
トリガー
Imelda, very long hair, hairs between eyes, blonde hair, blue eyes, jewelry, large breasts, earrings, red facial mark,
ビキニアーマー
black armor, thighhighs, shoulder armor, cleavage, cape, boots, high heels, fur trim, red bikini armor, pauldrons, thigh boots, garter straps, underwear, high heel boots,
イメルダ
レイガルド帝国の四大兵団の一つ、「氷竜兵団」を率いる女将軍。冷血な女性として噂され、失敗した部下を殺し、無罪の他国民を平気で手にかけるなど、手段を問わない性格の持ち主。実際には部下さえも怖気づくほどである。物語で最初に登場する際、大した手柄にもならない砦が落ちないという理由だけで兵力を動員して固執している最中に、エルウィンたち率いる光輝軍と遭遇し、戦いを繰り広げる。戦いの末、敗北して撤退する。そして二度目の戦いでは、氷竜兵団の得意とする船上戦闘が繰り広げられる。主である皇帝が亡くなった後、仇討ちをしたいのかと聞かれれば、そうではなく、魔族と手を組んだが、それは本心ではなく、ただ「これ以上進まれたら困る」という理由で戦いを挑むイメルダに、光輝軍はわけがわからないまま戦うことになる。この時のイメルダは、これまでの非道な印象とは対照的に、最後の一兵となっても決して引かない勇ましさと、人としての尊厳に満ちた姿勢で戦い、意外な一面をのぞかせる。部下と共に勇猛果敢に攻めるが、討ち取られて戦死する。以上のことから、イメルダは力に傾倒し残虐非道な行為にも及ぶが、根っからの悪党ではなく、力を受け入れた相手(皇帝や各兵団の将軍)には礼儀を尽くし、命を懸けて戦う武人の気質を備えていることがわかる。










