@sevenof9247 によるテキスト

AdeptSDXL v4 インペイント

** AdeptSDXL v4.0 インペイント - とても良いです！**

adeptsdxl_v40

使用方法：

モデルを読み込む

「img2img」タブ → 「inpaint」に移動

今、表示オプションがあります。ここでは「inpaint」タブのみ説明します。

1. 任意の画像を配置してください（1024ピクセル以下にするとVRAMの負荷が少なくなります）

2. 「auto detect size」をクリックしてください（拡張機能：sd-webui-aspect-ratio-helper）

3. マスクを描画してください（ペンのサイズを変更したり、リセットしたりできます）

4. マスク内に表示させたい内容のプロンプトを入力してください

5. ここでいくつかのオプションがあります

a) マスクされたコンテンツ

1. fill と latent nothing：高ダイナミックレンジ（>0.8）での大幅な変更に最適

2. original と latent noise：軽微な変更（ダイナミックレンジ：0.4～0.9）に適しています

b) インペイント領域

1. Whole picture：画像全体の情報に重きを置きます

2. Only masked：プロンプトの情報に重きを置きます

サンプリングステップ：約40、マスクぼかし：4-8

複数回のテスト結果に基づき、推奨される描画パラメータ設定は以下の通りです：

• ステップ数 ≥ 30

• サンプラー：DPM++ 2M Karras

• CFGスケール：7

• サイズ ≥ 1024x1024

その他の情報：

以下をマージしてください：

adeptsdxl_v40

sd_xl_base_1.0_fp16_vae

sd_xl_base_1.0_inpainting_0.1