GTM ComfyUI workflows including Upscaler, Detailer, Cascade, SDXL and SD1.5

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XLPlus_v3.5は、私のSDXLワークフローの最新バージョンです。

これは、最新の「XLPlus_v3.5」モデルの例画像を作成するために使用したワークフローです。LLMプロンプト強化器、Portrait Masterノード、手・顔・目ディテールャー、およびControlNetタイルアップスケールが含まれています。

v4.0では、「KRestartSampler」ノードは以下からインストールできます:

https://github.com/ssitu/ComfyUI_restart_sampling

dequalityノードはzipファイルに含まれており、custom_nodesディレクトリに追加してComfyUIを再起動するだけで使用できます。

v2.xは、Cascade用の新しいComfyUIノードを使用しています。推奨に従ってアップデートし、モデルをインストールしてください:

https://huggingface.co/stabilityai/stable-cascade/tree/main

stage_b.safetensors と stage_c.safetensors(bf16バージョンを使用可能)は、ComfyUI/models/unet に配置します。

stage_a.safetensors は、ComfyUI/models/vae に配置します。

そして、以下を
https://huggingface.co/stabilityai/stable-cascade/blob/main/text_encoder/model.safetensors
ComfyUI/models/clip/ フォルダに配置し、ワークフロー内のLoad CLIPノードで読み込むようにしてください。

SDXLワークフローには、ワイルドカード、ベース+リファイナーステージ、Ultimate SD Upscaler(1.5リファインモデル使用)、およびスイッチ可能なフェイスディテールャーが含まれています。

今やControlNet、ハイレゾフィックス、およびスイッチ可能なフェイスディテールャーを搭載。

リソースに示されているすべてのカスタムノードパックをインストールすることをお勧めします。また、以下もインストールしてください:

https://github.com/chrisgoringe/cg-use-everywhere
https://github.com/bash-j/mikey_nodes

https://github.com/twri/sdxl_prompt_styler

https://github.com/Derfuu/Derfuu_ComfyUI_ModdedNodes

https://github.com/BadCafeCode/masquerade-nodes-comfyui

https://github.com/space-nuko/ComfyUI-OpenPose-Editor

https://github.com/ssitu/ComfyUI_UltimateSDUpscale

https://github.com/pythongosssss/ComfyUI-Custom-Scripts

このモデルで生成された画像

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