Comfyui SDXL full pipeline

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モデル説明

これはSDXLで使用するためのワークフローの例です。

このワークフローを使用すると、768x768から4669x4669までアップスケールできます。フル解像度インペイントに基づくSDXLモデルワークフローを含み、フル解像度でのインペイント機能を提供します。

また、バッチ処理モードも含まれています。「Load image list from dir」ノードを接続して複数画像を処理するか、「Load image」ノードを接続して単一画像を処理してください。

  • デフォルトではjibMixIllustrious_v20Revelation.safetensorsモデルを使用しますが、任意のSDXLモデルを使用できます。
  • sdxl_lightning_4step_lora.safetensorsをダウンロードして、lorasフォルダに配置してください。
  • ControlNetには、diffusion_pytorch_model_promax.safetensorsおよびttplanetSDXLControlnet_v20Fp16.safetensorsを使用できます。
  • デフォルトで使用されるアップスケーラーは、4x-UltraSharp.pth、8x_NMKD-Superscale_150000_G.pth、4x_UniversalUpscalerV2-Sharp_101000_G.pthです。

使用するには、ComfyUIに.jsonファイルをインポートし、Manager → Install missing custom nodesで不足しているノードをインストールしてください。このワークフローはMacBook Pro M2で動作を確認済みですが、LinuxおよびWindowsシステムでも動作するはずです。

このモデルで生成された画像

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