Comfyui Chroma1-hd full pipeline
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このバージョンについて
モデル説明
これはChroma1-hdと連携するためのワークフローの例です。
このワークフローを使用すると、664x664から4669x4669までアップスケールできます。完全解像度でのインペイントに基づくChroma1-hdモデルワークフローを用いた完全解像度インペイント機能を含みます。
また、バッチ処理モードも含まれており、「ディレクトリから画像リストを読み込む」ノードを接続するか、単一画像の場合は「画像を読み込む」ノードを接続してください。
Chroma1-HD.safetensorsモデル、そのVAEおよびCLIPファイルを使用してください。
Chroma-Hyper-Flash-Heun-Low-Step-r04-fp32.safetensorsをダウンロードし(元のソースが削除されているため、CivitAIにアップロードされたものを使用)、lorasフォルダーに配置してください。
ControlNetには、元々Flux用に作られたdiffusion_pytorch_model.safetensorsを使用できます(Chromaでも動作します)。
デフォルトで使用されるアップスケーラーは、4x-UltraSharp.pth、4x_UniversalUpscalerV2-Sharp_101000_G.pth、4x_NickelbackFS_72000_G.pthです。
使用方法:ComfyUIに.jsonファイルをインポートし、マネージャー → 欠落しているカスタムノードのインストールで必要なノードをインストールしてください。このワークフローはMacBook Pro M2で動作を確認しましたが、LinuxやWindowsシステムでも動作するはずです。

