ThusOrdinary: Anime taste model LCM
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モデル説明
ThusOrdinary: アニメテイストモデル LCM
これらはLCMモデルです。基本的に、LCMサンプラーを使用してください。ない場合は、Euler aを使用してください。
ver.3.0/3.0m
ver.3.0は、TO2では修正できなかった部分を改善し、動きの自由度を追求したモデルです。
LCMモデルであるため、サンプラーにはLCMまたはEuler aをご使用ください。ステップ数は約15、CFGスケールは2.5が目安です。ADtailerなどは、使用することを前提に調整されています。
ver.3.0はTO2で直しきれなかった部分の修正と動きの自由度などを追究したモデルです。
LCMモデルですのでサンプラーにはLCMかEuler aを使ってください。Step数は15程度、CFG scaleは2.5を基準にしてください。ADtailerなどは使うことを前提に調整しています。
ThusOrdinary 2.xの失敗は、顔を過度に作り込みすぎてあちこちに無理が生じたことでした。本を読んでみれば、ビキニ問題や羽が生えるなどの副作用にたどり着けます。構図の多様性は可能な限り確保する方向で調整しましたが、限界はあります。プロンプトの追従性が低下したり、ポーズのバリエーションが少なくなるといった弊害も出ています。TO3.0ではベースモデルを一新する予定でしたが、結果としてTO2.5Cの要素が一部残った形になりました。その弊害として、たまに羽が生えることがあります。
ThusOrdinary 2.xの失敗は、顔を作り込みすぎてあちこちに無理がかかったことでした。ビキニ問題や羽が生えるなどの副作用も本をただせば、そこに行きつきます。構図の多様性などはなるべく確保する方向で調整していましたが、限界はあります。プロンプトの追従性が低下したり、ポーズのバリエーションが少なくなるなどの弊害が出ています。TO3.0ではベースモデルを一新する予定で進めていたのですが、TO2.5C成分がある程度残った状態で落ち着きました。弊害としてたまに羽が出ることがあります。
ver.3.0
より少ないプロンプトで効果を上げられるようにImageEnhanceを組み込んでいます。これの弊害として、1girlなどの状況を指定しないプロンプトだけでは、一般に期待されるような普段着の女の子は出てこなくなりました。ファンタジー風味になります。概念制御でカジュアルな服装にするLoRAを作ってマージしたりもしましたが、弊害もあります。なにかを着ているという情報がくっついてくるので着込みがちになります。前回いろいろ苦労して、脱がすよりは着せるほうが簡単ということは学びましたので、今回はこのままでいくことにしました。必要であれば服装を指定してください。
ver.3.0m
今回は、ver.3.0を作って、そこから追加要素や調整要素を抜いたミニマム版も作成してみました。主な構成要素はだいたい同じです。ve.3.0に比べて構図やポーズの自由度が上がっています。ver.3.0で破綻しがちな局面でも安定していることもあります。逆に構図などが自由すぎて破綻することもありますので一長一短と言えます。1girlも奇抜な服装ではありませんが、画面はちょっと地味になります。こちらはプロンプトやLoRAで作り込みをしていく人向けです。
ver.2.5C
バージョン2のビキニ問題は、バージョン2.1でも完全には解決できていません。大きなアーティファクトは除去しましたが、肌へのノイズは、試した限りではすべてのniji系モデルとClothingAdjasterの組み合わせで発生する現象でした。おそらくヌード系の素材学習が少なかったのでしょう。そのためボディスーツや下着の模様が肌と混同されていました。TO2ではClothingAdjusterを使って水着などに対応していましたが、無理やり着ているものを減らしたことでその症状が現れました。そこで、そういった素材やClothingAdjusterを使わずに対処しようというのがver.2.5の動機です。いろいろ試した結果、3つのアプローチでそれぞれのバージョンが完成しました。それぞれ同じように見えながらも特徴のあるモデルでしたが、そのうち最も2.0のキャラに近い2.5Cを公開することにしました。

例によって、Stepsは15、CFG scaleは3が基準です。ADtailerの補正を前提にしているため、できるだけ使用してください。サンプラーにはLCMかEuler aを使ってください。
2.0はかなり硬質な絵柄でしたが、やや軟らかくなりました。よりイラスト系の絵柄になっていると思います。また、素材を追加学習したことで、描画の安定度が全体的に向上し、NSFW表現にも対応できるようになりました。
ver.2.1
ビキニ問題を修正しました。
最終段階で追加されたバトルスーツの素材が、水着やヌードシーンで肌に残る現象がありました。
混合比率を調整し、ver.2.1として公開しました。ただし、SFシーンでの衣装に差が出ます。その他のシーンではほとんど差はありませんが、同じプロンプトで同じ結果を得られることを期待できません。露出が若干増加しました。画像も少し明るく調整しました。
ver.2.0
以前発表予定だった1.7をキャンセルし、ver.2.0としてリリースします。スタイルが若干変化したため、2.0とすることが適切だと判断しました。2.0では、ver.16から派生したベースモデルにLoRA形式でさまざまな要素を追加しました。
これはLCMモデルですが、Stepsを15、CFG scaleを3で使用してください。CFG 7で絵が出たときは驚きましたが、絵が破綻しない範囲でご使用ください。LCM以外のサンプラーも使える可能性がありますが、動作は保証できません。情報量が多いため、Detail LoRAを使用する前にしっかりと画像を確認してください。
ADtailerを前提に調整しています。HighRes.Fixはステップ値を低く設定しないと画像が壊れる可能性があります。
予告していた1.7はキャンセルしてver.2.0として発表します。少し作風が変わっているので、もう2.0でよいだろうと判断しました。2.0では、ver.16から派生したベースモデルにLoRAの形でさまざまな要素を追加しました。
これはLCMモデルですが、Stepsは15、CFG scaleは3程度を基準としてください。CFG 7で絵が出てるのを見て驚愕したのですが、破綻しない範囲でお使いください。サンプラーはLCM以外でも使えるものがあると思います。動作保証はできませんが。情報量は結構多いですので、Detail系LoRAはちゃんと絵を見て使用してください。
ADtailerを前提として調整しています。HighRes.Fixは、ステップ値を低めに設定しないと絵が壊れることがあります。
さて、今回は少し強引にキャラクターの雰囲気を大きく変えたわけですが、副作用として以下のようなものが確認されています。
・ときどき女の子に羽根が生える
・基礎年齢が低下したのでLoRAで調整したら巨乳化した
ネガティブプロンプトでの調整が有効です。状況に応じて対応してください。

誰か17αを必要としていますか?
ver. 1.5
1.0では、画像が非常にクリアに出るときと、少しぼやけるときがありました。もう一つの問題は、メカ関係にかなり弱いことです。さらに、環境光の影響を強く受けて、画面全体がそのトーンになるという癖がありました。ver.1.5では、この分野を含めて改善・強化されています。ver.2.0にするほどは変えていません。
多くの画像でよりクリアな出力をしますが、完全に1.0より優れているわけではありません。1.0のほうがよい画像が出ることもあります。細部の表現や構図・動きの点では強化されたと考えていますが、比較すると一長一短かもしれません。線の美しさや自然な顔の描画では、ver.1.0のほうが優れていることもあります。
1.5ではADtailerやHigh-res.Fixを推奨します(まあ、黙っていてもみんな使うでしょうが)。
ver. 1.0
改めて、アニメイラストモデルを発表します。
このところ立て続けになりますが、アニメ系イラストモデルを発表します。
OjousamaMixのベースモデルとして作成したアニメ系モデルのマージは、さまざまな絵を出せる能力を基準に、複数の学習済みモデルを組み合わせたものです。多くのジャンルをカバーし、大量のLoRAを使用しても動きや構図がしっかりしているかどうかを中心に選定してマージしました。画風は完全に置き換えられるため、そこは重視していません。
しかし、このモデルは決して悪くない絵を出してくれました。無視するにはもったいないレベルです。そこでさらにブラッシュアップと調整を加え、よりクリアでかわいい系に仕上げたのがこのモデルです。個人的にはシンプルすぎてあまり面白みを感じませんが、それなりにしっかりまとまった普通のアニメ系モデルになっていると思います。
このモデルにはLCMが組み込まれているため、サンプラーにLCMを用意してください。ない場合はEuler aを使用してください。ステップ数10、CFG 2が基本設定で、ADetailerを使用してもキャラクターの雰囲気はあまり変わりません。大きな顔の場合は不要ですので、必要な場合だけ使用してください。
複数キャラの描画は依然として難しいと感じますが、他のモデルのプロンプトを借りて、ようやく複数キャラの描き方がわかりました。SD1.5ではキャラの分離は不可能だと思っていましたが、不可能ではないようなので、各自で工夫してみてください。
おそらく、比較的普通の作り方(Twinkleと同様のLoRAベースの手法で効率化しています)によるごく普通のアニメ系モデルです。特にテーマは設定していないため、名前はThusOrdinaryとしました。英語として変なニュアンスがあったらごめんなさい。



















