2023/4/17 更新

トレーニング中に各タグに異なるウェイトを割り当てる。線形次元を64に調整。新しいモデルのプレビュー画像は「Hires Fix」を使用して生成され、「SD Upscale」で拡大されている。

はじめに

LAM が約180枚の画像で訓練したLycorisモデル。トリガータグは「lam-style」。 784MBのVAE（NovelAI、Anythingv3、Orangemix、Counterfeit）が推奨される。ウェイトは0.6 ~ 0.8が適切。プレビュー画像は1.6バージョン（オリジナル）YesMix. を使用して生成されています。

注意事項（必須）

• 一部のプレビュー画像はHires Fixを使用して生成されています。したがって、プレビュー画像を生成したい場合は、オリジナルのプレビュー画像をダウンロードし、WebUIの「PNG INFO」を使用して生成情報をすべて解析してください。

• 生成解像度の上限は理論的には1024を超えないようにしてください。それ以上になると、不審な頭や四肢が発生する可能性があります :). この問題を防ぎ、より高解像度の画像生成をサポートするため、「Hires Fix」を使用することをおすすめします。

• 784MBのVAE（NovelAI、Anythingv3、Orangemix、Counterfeit）をお使いの方は、WebUIのコマンドラインに「--no-half-vae」を追加して、黒い画像が生成されるのを防ぐ必要があります。 詳細はvoldyのログを参照してください。高性能GPUをお使いの場合は、「medvram」および「lowvram」モードが無効になっていることを確認してください。